知識と理性と知恵の力には限界があります。
大したアイデが思い浮かばず、行動にも直結しません。
逆に、知識と理性と知恵の力によって、成功できない人間になっていきます。
知識を実際の行動力に転化する時、必ずワンクッションが入ります。逡巡が必ず理性の力で入り込んでしまうのです。
理性は定番とありきたり、いってみれば惰性の道しか選べません。
その選んだ道は、瞑想やマインドフルネスで大きな効果を得るための実感・直感の世界とは真反対にある。
しかし、深い覚醒瞑想状態に入り、「気づき」を経て得られた直感は、爆発的な結果を出せる行動力を生み出せます。文字通り直感だからです。ぶれないからです。そこに信念と覚悟が入り込んでいるからです。
せっかくの素晴らしい可能性を持つマインドフルネスや瞑想をしても、劇的な効果を感じなければ貴重な時間を潰すだけです。
時代を動かした過去の成功者も、今時代を動かしている成功者もその多くが瞑想に心惹かれ、瞑想により大きな成功を成し遂げました。
例えば、稲盛和夫、松下幸之助、イチロー、クリント・イーストウッド、ビートルズ、リチャード・ギア、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、デヴィッド・リンチ、ヒュー・ジャックマンは誰よりも瞑想の効果を実感し、彼らの成功に大きな役割を果たしました。
マインドフルネスや瞑想は自分だけでやるものではありません
たしかに自分の中の目的(答え・気づき・真実・真理)に到達するには、自分の潜在意識の奥底に己の顕在意識が入り込まないといけません。
しかし、極度に深い変性意識状態(トランス状態、脳覚醒状態)になっていることが最低条件です。
覚醒瞑想では、脳覚醒技術という世界唯一の瞑想誘導技術を用い、貴方を一番理想の瞑想状態に導いていきます。
それも一瞬で深く強い実感を伴った上質な瞑想の世界に連れていくことができます。
取り組み始めた時がスタートではなく、瞑想は深い変性意識状態に入った時が本当のスタートです。
そして、現実には、多くの人が瞑想やマインドフルネスをやっても、瞑想のスタートラインにも経てずに挫折するか、ダラダラと続けて失敗し続けるしかありません。
脳は、強く深いそして凄い体感を一生覚えています。
しかし、自力でそうなれません。
どちらかというと、人間は悪い体感のほうを簡単に覚えてしまいます。
トラウマになるほどの悪い体感、不安感、孤独感、焦燥感、ストレス、プレッシャー・・・・
日常生活、社会生活で上質な感覚をすり減らしやすく、ストレス、不安、心配事に脳が上書き保存されています。
マインドフルネスや瞑想をしたとしても、それらと対峙してしまう危険性があるのです。
瞑想をいくらやっても効果も実感できず答えが出なかった場合、何を失うのでしょうか?
瞑想は中途半端でやることが一番危険です。
やるからには結果を出せないといけません。
人は残念なことに、悪い感情が伴った記憶をよく覚えています。 そして瞑想中でもいつでも雑念や違和感、不安感として邪魔をしてきます。
マインドフルネスや瞑想をやり続けていく中で、変性意識Aにうまくいけば入ります。
その変性意識Aをベースとして、次は変性意識Bへと深化していきます。
そして、変性意識C,変性意識Dへ行き、遂に脳の覚醒状態に入るのが理想形です。
しかし、自力で作り上げた変性意識は、脳に記憶として刻み込まれるほど強力ではない。
日常や仕事で味わった悪い感情が刻み込まれた体感に比べたら、まだまだその変性意識は弱いのです。
簡単に悪い感情や抑圧に上書き保存されてしまいます。
だから、マインドフルネスや瞑想をやっている人は、必然的にスランプに陥ります。
多くの人が悪い感情に呑み込まれたり、抑圧が無意識から顕在意識に上がってしまったり、雑念に支配され、集中力が途切れてしまうなど、挫折していきます。
精神面だけではなく、肉体的にも肩、腰、首、背中、頭皮が硬くなり、相互に悪影響を与え、効果的な瞑想できない心身の状態になっていきます。
そのためにマインドフルネスや瞑想をやるとしても、瞑想ができる理想の状態からスタートできません。
だからこそ、変性意識DだのMだの、時間を重ねて瞑想が深まっていくルーティーン(しかも途中でスランプに陥る可能性がある)をやるよりも、もっと劇的で簡単で短期間で効果を得る方法しかないのです。
最初から誘導された脳覚醒状態を脳に味合わせることで、一気に瞑想修行が突き抜けた状態で始めることができます。
誰もが確実になります。
(もし貴方の瞑想体感を上回ることがないならば、いつでも返金します。
そんな人は今まで一人もいませんでしたが。)
初速0から加速していく蒸気機関車と、最初から200km/hで走る新幹線の差があります。
蒸気機関車で200km/hに達するには、天才しか成し遂げられませんが、初速が200km/hから始まる新幹線式の誘導瞑想法が、実はあります。
この方法ならば、マインドフルネスや瞑想がうまくいかない誰であっても、瞑想状態の極致に達することができます。
逆に、そうでなくては、瞑想をやった努力も、それで潰してきた時間も、何にも意味がなくなります。
だから、任せてください。期待を裏切ることは絶対にありません
料金 | 商材等 |
---|---|
1コース(10回)600,000円 | 一切なし |
*ごく短期間で、誰もが瞑想を成功に導ける画期的な手法 結果を固くお約束します
*瞑想、脳科学、精神世界を追求してきた専門家 ──脳外科医、精神科医、高僧、タレント、アーティスト、第一線の経営者、高次専門職, etc.──から、信じられない技術だと絶賛されています。
場所等 | 東京(西新宿)又は大阪(森ノ宮)まで通い形式 |
時間 | 正午より 4時間前後 |
実施日 | 土日祝及び平日 の午後(休み:火曜・金曜) |
誘導瞑想法が確立できていない ↓
あくまでも、個人の力量、瞑想への親和性といった『実力』に委ねられている
覚醒瞑想における誘導瞑想法を行う ↓
誰であってもごく短い時間で、過去偉大な先人が他到達した瞑想の極致に近い位置まで一気に引き上げることができる
この実績は、潜在意識、無意識、脳内の奥深くへの訴求技術として、
これまで多くの著名人、芸能人、打企業経営者、医師、高次専門職、スポーツ選手に適用し、大きな効果を上げてきました。
また、この技術を目当てに、海外からも多くのクライアントがわざわざ通ってきています
瞑想やマインドフルネスに興味を持ち追求してきたからには、瞑想をしない人の何倍も価値を作らなければなりません。
せっかく時間とエネルギーを費やして瞑想をしたのに、瞑想をしていない人のほうが時間を有効活用していたなんてことにならないようにしなくてはいけません。。
そして、心の抑圧、心の闇だけ潜在意識から引き出して、放ったらかしにすることだけは避けましょう。
この状態でやれればマインドフルネス、瞑想は理想的な形となります。
とはいえ、一人二役でやる
→ 人間は一番無になることが難しい。無を求めて、そして無になれれば答えが出ると思うが、人間である以上、『無』はありえない。死ぬまで『無』になれないまま、瞑想をやり続けることになる。その間にできたことを考えたら、失うもののほうが大きい。
しかし、一番理想の『無』の状態を誘導瞑想法により、誰でも作り出せます。
→ 日常のストレスで常にリラックスしてやれるとは限らない。
マインドフルネスや瞑想がうまくいくと脳内麻薬に包まれ、さらにもっと深い変性意識に入っていく。
しかし、そもそもリラックスしていない状態では脳内麻薬は出ず、脳内麻薬を出すための前提条件であるリラックス状態にすらなっていないため、自力での瞑想ではその目的に達することはない。
しかし、体が緊張していても誘導瞑想技術ならば、誰でも最初から脳内神経伝達物質(脳内麻薬)をコントロールできる状態に入れます。
→ 瞑想、マインドフルネスの効果が得られない時、瞑想する形が悪いのではないかという疑心暗鬼に陥り、型ややり方のみ意識も知恵も集中させてしまい、焦り、それが瞑想の効果を著しく下げてしまう。
焦り、知恵での小細工、イライラ…一番瞑想に深く入れない最悪な悪循環に入っていく。
→ 雑念にとらわれないといった対処法はどうしても、知恵と小細工でやろうとしてしまう。対処法をやって雑念をどうかしようとする時点で、瞑想には深く入れない。
心のゴミを吸い寄せしまうだけ。
しかし、この誘導瞑想技術ならば、雑念があっても、自意識があっても、変性意識に入ることを妨げる防衛本能も超えた世界に瞬時に入れる。 雑念がどうのこうのといった低い戦いに入らないで済みます。
→ 深い瞑想状態に入った人だけが感覚として理解できる『深い潜在意識のリズム』であるため、最初から自力でリズムが分かる人はいない。
試行錯誤、暗中模索の結果、雑念だけに支配されて、心の平穏は一生訪れない。
→ 感じられない浅い状態の場合、考えてしまう頭が入る。
これまで変性意識になっても、思い出せないほどの深さならば後者の方法も使いづらい。
ひたすら感じるためには、強烈な意識の変容状態に身も心も浸らせることしかありません。
これを自力で作ろうとすると、死ぬまで上質な瞑想状態を味わえない可能性が非常に高いです。
→ 自力でのマインドフルネスや瞑想は、一人二役となり、感じる自分・行う自分を同時にやらなくてはいけない。
その矛盾した二つの行動のせいでうまくいかない。
その結果、意図的に入ろうとしてしまい、効率よくやるための知恵を働かせ、感じる部分は状況判断に堕してしまい、どうでもいい理想の気持ちとは真逆にいってしまう。
脳の九割、かなりの部分が潜在意識、無意識によって動かされています。
しかし、どれだけの人が神秘的な潜在意識・無意識が顕在化する瞑想体験をしているのでしょうか?
世の中にはたくさんの瞑想法やマインドフルネスの方法があります。
しかし、瞑想でいつもと違う意識の変容状態を経験したというレベルでは、無意識的体験をしていません。
それは、「無意識ってあるな、瞑想っていいな、この変性意識ははじめてだ」と認識できる初歩のレベルです。
そこに到達するまでも大変な上に、、それで実際に己の魂から変われるかというと難しいのです。
脳も瞑想も理論は素晴らしい、その可能性も計り知れません。
しかし、現実に実感として体験できるのか?
一部の天才を除きいません。
その天才もあくまで主観の中で終始し、人に同じ瞑想体験を味合わせることはできないのです。
覚醒瞑想とその誘導技術は、世界のどこよりも瞑想と脳の一番の本質に迫っています。 これは従来の発想ではなく、独自に研究開発してきたもので、日本はもちろん世界にも存在しません。
脳はありきたりの惰性を嫌います。
従来の脳深化法・瞑想法では、多くが過去の遺産をなぞっているに過ぎず、すっかり惰性化・平凡化しています。
劇的な効果もありません(比較されたらいかに効果がないことをやってしまったか後悔するほどです)。
ですので、加速度・爆発力がいずれ頭打ちになって、瞑想状態の深化が止まってしまうのです。
しかし、覚醒瞑想では、やればやるほど毎回の超変性意識状態が更新していきます。
そこではじめて脳には限界がなく、莫大な可能性が秘められていると実感できるようになります。
理論はしょせん理論に終止し、脳を変化させるには至りません。
当所はあくまで「実際」「生の体感」「現実」で勝負しています。
そして、脳覚醒状態にまで瞑想状態が深まった人は、自力でさらに瞑想を深めて、大きな成果をあげられています。
これまで多くの経営者が受け、自信のマインドフルネス、瞑想の深化のみならず、経営面においても大きな成果を上げてきました。
成功脳、無敵脳、成功脳に誰でも到達できるようになります。
これは一度体感されれば、全身で実感されるでしょう。
「瞑想はこうあるべき、こうあらねばならない]という従来の瞑想方法の観念は一切捨ててください。 それまで培ってきた知識や経験は固定観念となり、瞑想の深化を止めてしまう恐れがあります。
一番大切なことは、実際にできるかどうか、強烈に深く心のコアに浸透させることが出来るかです。
マインドフルネスや瞑想が無意識の扉を開かせられると巷で言われているのも、可能性を提示を示しているに過ぎません。
その中には無責任な夢を見させるものも少なくないでしょう。
それに夢だけ見て、現実はボロボロになっていったら、瞑想に興味を持った分だけ、人に遅れを取ります。
他人は、今も現実の世界の中で動いているのですから。
マインドフルネス、瞑想で人に差をつけるどころか、周回遅れになってしまいます。
あとでそんな後悔をしたいですか?
この脳覚醒技術ほど、現実に瞑想に強烈な実体感を与える方法はないと断言できます。
世の一般が、せいぜい棒高跳びをしている世界だとしたら、一気に宇宙空間に突き抜けたくらいのギャップがあります。
それだけに瞑想を数十年やり続け、潜在意識のプロと自認する人でも、常識をはるかに超えた世界を実感し、ショックと感動が入り混じった感情になります。
一般常識からはもちろん、この覚醒瞑想の世界は、その道の専門家が導ける世界を超えた体感を貴方にもたらします。
人間の情動や本能、生命としてのすごさ、神秘性、宇宙の意識、一体感、絶対感、真理・真実への到達を生で実感できます。 かといって、スピリチュアルのように霞がかかった世界でもありません。
脳覚醒状態の時に得られる悟り的気づきという真理・真実を実感としてしっかりつかめます。
ストレスと抑圧でがんじがらめになってきた人は、脳のリセットが短期間のうちにできます。
さらに深まるほどに、脳の自浄作用、治癒作用が作動し、勝手に脳と心が理想の状態になっていきます。
そうなることをお約束します。
岩波英知先生の脳覚醒技術は、とても心地よく、原始的な感動をともっなった「快」の変性意識体感をもたらすことができます。
脳が動き、奥底の扉が開くことで、瞑想の効果を飛躍的に上げることができます。
それも、初回から誰でも強い実感を得られ、やるごとに、質の良い脳覚醒状態(超瞑想状態)に誰でも入れるようになります。
10年の瞑想が経った数回で超越してしまう、こんな誘導瞑想方法はこれまで存在していません。
1億回理論を構築しても、たった1回の強く深い瞑想体験には敵いません。
本やセミナーで学んだ知識では「気づき」「悟り」の世界に到達することはありません。
マインドフルネスや瞑想とは直感で気づくことです。発見することです。自覚する事です。
『わかる』とは一瞬です。『気づく』『悟る』のも一瞬の感覚です。
瞬間的にすべてに答えが出る世界、それは覚醒瞑想の中にあります。
理屈と知識では決してたどり着かない心境に、短期間で誰でも誘導され入れるようになります。
知の集積で成り立っている人間社会も、頭でっかちの知識、理屈だけ立派な人間を排除します。
評価されるのは、あくまでも内面、覚悟、信念、コア、魂、精神力です。
頭の中で人生哲学や成功哲学や形而上学をやっても、絶対的体感が伴わないそれは発展性なき哲学ごっこにすぎません。
理屈で構築したものは、実感を伴わない答えとなり、それは答えではありません。
頑張っても頑張っても、得られたのは年齢と衰えだけ。
失った時間は二度と取り戻せません。
決定的実感と気づきを得られないまま生きていたいですか?
覚醒瞑想状態で得られる絶対的体感の中で掴んだ気づき・答えこそが最大の効果、一生の宝ものになります。
それはこの先揺らぐことのない自覚であり、悟りです
脳覚醒技術による誘導で、質の良い覚醒瞑想状態に包まれた時、それは大きく脳が啓いている状態です。
その時、脳に『魔法の時間』が訪れます。
自覚、発見、そして悟り的気づきがパッと生まれてきます。
知ることは誰でもできます。
しかし、真に悟れる人は、意識が極度に変容していなければなりません。
誘導瞑想でも、その先自力でも追求することで、その世界に達することができます。
そこに到達しないまま、マインドフルネスや瞑想を続けてしまうのならば、最初からやる必要はありません。
覚醒瞑想状態に入ると、感情・五感だけの人間の一番深い意識の世界に、自分の全感覚を浸らせられます。
脳の奥底が啓き、第六感も覚醒状態に入ります。
理性や雑念、小さな自意識や理屈といったものが、少しも入り込まない、研ぎ澄まされた究極に純粋な世界です。
その時、「理論・理屈・理性」の世界が、低く狭い世界に感じられます。
この脳覚醒技術の存在価値の一つに、一握りの選ばれし人が見えていた世界がどんなものなのか、誰であっても見させることが出来る点にあります。
真理・真実に到達し絶対感や一体感に目覚める。
生きた証を残し、心から存在していてよかったという思いに至る。
成功の法則を潜在意識・情動から確立し具現化して活躍する。
心の抑圧を取り除き、自由な存在になり、一生ぶれない生き様を構築する。
こういったように様々な目的がありますが、脳覚醒技術をぜひ高い位置で使ってください。
そして、これ以上時間を失わないためにも。
覚醒瞑想には、脳外科医、脳科学者などの専門家や、お坊さんを含め瞑想や座禅を執着して追い求めてきた方がたくさん通ってきています。
誘導瞑想技術で得られる特殊な瞑想体感に、どの方も「想像を超えた感動がある」と評価してくださっています。
それなぜか?
外から脳を解剖してもわからないものが、深い瞑想状態時に、脳内の原始的なレベル──本能情動を司どる部位──から、脳全体に感覚としてほとばしっているからです。
なぜ起こるのか、どうやったら起こるのか、どういうことをしたら深い瞑想状態に瞬時で入れるのか、脳のスイッチを発見したからです。
短期間に目的を達成するための瞑想状態に引き上げてみせます。
想像もつかない脳の体感が、現実にここでは起こります。
また、瞑想状態、催眠状態を深めようと頑張ってきた人にとって、想像を超えた世界が現実化しています。
危険は一切ありません。 必要以上に不安になることもありません。 非常に安楽で多幸感、恍惚感に包まれた意識の流れに身をおくことになります。
必ず瞑想のビッグバンが、貴方の脳内に起きるでしょう。
もしこれまでの瞑想体験を下回ることがあったら、いつでも返金します。
とはいえ、一人も今までそんなケースはありませんでした。
瞑想への観念が、強烈な上質な実感によって破壊されることになるでしょう。
脳覚醒技術による覚醒瞑想状態が深化していくと、脳の見える位置も深まっていきます。
進んでいくごとに、悟りの第一段階、第二段階・・・・・、最終段階と進化していきます。
人間は、普段から様々な雑多雑音の中で生きていて、自分の心の中に存在しているはずの真実が見えなくなっています。
だから瞑想やマインドフルネスをやるのですが、心の部分は、追えば逃げてしまう性質があります。
真実の答えを追えば追うほど、霞の彼方に消えていきます。
頑張れば頑張るほど、思考と精神面のカスが内面に漂っていくだけです。
それをリセットしたくて頑張っているのにもかかわらず…。
しかし、覚醒瞑想状態の時、雑音も障害も邪魔になる知恵も状況判断もマイナス思考も、すべてがリセットされます。
いわば『無』の状態。
だからこそ、答えを追わずとも、霞がすっかり晴れて、月という真実が照らしだされるのです。
これはその人にとっての宇宙の真理に近い悟りです。
実際に可能です。
究極の瞑想方法だと支持を受けているのも、納得されることだと思います。
覚醒瞑想状態に入ると、未来に大きな希望が情動から湧いて出てくることでしょう。
例えば、
自分の人生哲学、いわば絶対体感哲学が確立できるかもしれません。
眠っていた本能が目覚め、感情に火がつくかもしれません。
心がすっかり浄化され、気持ちが落ち着くかもしれません。
宇宙や大地や人との一体感を得るかもしれない。
真理をこの手の中につかんでいるという感覚(神秘体験)を持つかもしれません。
その人の人生観やそれまでの流れによって、どんなことになっていくかは人それぞれです。
そして、瞑想の質が高まるに連れて、どんどん答えが変化していき、より純度が増していきます。
そこで得られた『気づき』は、一瞬でその人の生き様まで変えてしまいます。
覚醒瞑想状態の可能性に限界はないし、貴方自身の脳にも限界はありません。
やればやるほど新しい発見があります。
深い深い気づき、悟り的気づきへと至り、新しい答えを己の中に発見してくだされば、これ以上の喜びはありません。
覚醒瞑想はやれば必ず答えが見つかります。
任せて下さい
料金 | 商材等 |
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1コース(10回)600,000円 | 一切なし |
*ごく短期間で、誰もが瞑想を成功に導ける画期的な手法 結果を固くお約束します
*瞑想、脳科学、精神世界を追求してきた専門家 ──脳外科医、精神科医、高僧、タレント、アーティスト、大企業経営者、有名建築家、有名音楽家、etc.──から、信じられない技術だと絶賛されています。
場所等 | 東京(西新宿)又は大阪(森ノ宮)まで通い形式 |
時間 | 正午より 4時間前後 |
実施日 | 土日祝及び平日 の午後(休み:火曜・金曜) |