起業・創業には、当然のごとくリスクはつきものです。
夢を実現させるためにリスクをものともせず、逆にチャンスに変え、
不正解の道を選んでしまっても、それを正解に変えられる、そんな人間だけが起業を
大成功に導けます。
しかし、現実は失敗し、惨めに敗残者として潰れていっているのが現実です。
一度しかない人生。失敗を恐れ行動できない。そんな暇は人生にはない
貴方は不可能を可能に変えられるか?
誰もが不可能と諦めた脅威の脳内・無意識訴求技術が
夢を可能ならしめます。
脳内のコアへダイレクトに訴えかけられる
神業が、
伝説の起業家が有していた脳の動きにならせることができます。
もしここで脳が覚醒できなければ、人生最大の賭けとなる起業が、人生最大の失敗と後悔を招くことになるでしょう。
起業は言うまでもなく困難な道です
失敗するのは簡単、成功するには多くのリスクを乗り越えなければなりません。
生きた証を残したくないか? このまま時が過ぎたら一生チャンスを逃すことになる
次から次へと
襲いかかるリスクに一生ブレない覚悟を持って望めるか、その生き様を本能に組み込んでいきます。
揺らぐことのない覚悟と生き様を妨げている心理障壁要因を、それが形作られるルーツから根こそぎ処理していきます。
貴方は絶対脳を持っていますか? 無敵脳を得られたことがありますか?
絶対感なき人間は、激しい競争の中で潰されていきます。
その武器を持たずして、起業を成功させることはこんなんです。
リスクに怯える者に未来はない。リスクに立ちすくむ己を破壊しろ!
成功──誰もが思い願い、そしてほとんどが途中で
挫折していきます。
強く願えば叶うものでもなく、成功する結果しか脳が思い描けない人間になる以外道はありません。
それを無意識と脳内の奥底に叩き込める技術とノウハウを有しているのは当心理脳内コンサルタント
岩波のみです。
その技術とノウハウには、誰もが驚愕するしかない
奇跡があります。
当セミナーを体感した時、人生で追い求め続けていたものを見出すことでしょう。
行動したら必ず結果を出せ。結果を出せる脳で動け
究極の技術が今ここに存在しています。
一度きりの人生を敗残者として終えたいですか?
挑戦せず言い訳をして暮らしたいですか?
やるからには成功しかありません。
脳が覚醒しないかぎり、起業の成功は夢物語となります。
動かなければ必ず後悔する。衰えてから過去を悔いたいか? 死ぬまで自己不信の念で生きながらえたいか?
(40代 経営者 男性)
☆起業や経営への不安に押し潰されそうだった心が破壊されました
起業と経営が軌道になるまでの間、お世話になりました。岩波先生には感謝の気持ちばかりです。
大学時代からずっと起業し成功したいと望んで参りました。
しかし、夢を思い描くだけで、年齢的なものもあり、起業に対する不安や恐怖でいっぱいで行動を起こせませんでした。言ってみれば夢を描いている間は思い通りにいかない現実を忘れられる…そういう逃避に使っていました。
そんな自分に言い訳をしながら人に使われ続けて参りましたが、これ以上会社の都合に振り回され続けると本当の自分の人生が損なわれていく危機感が募っていました。
やりたいこと目的は明確なのですが、「失敗したらどうしよう、後悔しないか」、という弱気な自分がいました。
起業に踏み切っても、後悔しやしまいか? 経済的な損失、安定した地位を捨てることのリスクを考えるとどうしても行動に踏みきれませんでした。
そんなヘタレな自分が情けなくなり、自己啓発の本を読み漁ることで慰めていました。
しかし、『リスクの中にこそ最高の成功と安定がある』という岩波先生の言葉に胸を突かれ、脳覚醒の技術の凄さや魔法を知ることで思い切って飛び込んでみました。
そして脳覚醒状態の質が高まった時、一瞬にして自分の足りなかったものがわかり、同時に絶対感というべき強烈なモチベーションがゴーッと湧いて出てきたのです。 「これだ!この強烈な実感がずっと私が欲していたものだ!」。この瞬間生まれて初めて絶頂感を感じました。
この潜在意識が爆発している魔法の世界は、起業や成功哲学系の本で夢を思い描いていただけのチンケな自分を破壊してくれ、一番足りなかった精神力を与えてくれました。
起業に向けて一気に加速がつき、起業にまつわる多くの困難(経営が軌道になるまでの苦難)も、建設的な思考、絶対的なぶれない心で乗り切ることができました。
ピンチがやってきた時、自分でも惚れるぐらいギラッとした鋭い思考と行動力でチャンスに変えることができました。
まだまだ思い描いていた夢の途上ですが、スタートラインにすら立てなかったヘタレな自分が完全に破壊されました。
今の成功も中途半端で満足しておりません。
そこで立ち止まったら、くよくよ思い悩んでいた無駄な時間を取り戻せません。
さらなる大成功と大起業家となるため、またお世話になるかもしれません。 その時はまたご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
(30代 起業家 女性)
☆湧き出るようなモティベーションの泉の発掘
型破りで革命的なセッションを受ける機会を与えていただきましてありがとうございました!
脳内が完全に行き詰まっていた状態に風穴を開けることができ、心身共に充実した時を迎えています。湧き出るようなモティベーションの泉を発掘することができました。
ここまでくるには紆余曲折がありました。独立を目指しガムシャラに会社で働いていました。その勢いのまま起業し成功に向かって突っ走ってましたがが、十代の頃からどことなく私につきまとっていた同じ壁にぶつかりました。
それは生まれ育った家族との愛情の問題から来ていることがわかりました。
それを消化できないままガムシャラに突き進んだことでバランスを崩し、燃え尽き症候群になってしまいました。
経済的な余裕はまだありましたが、失敗への恐怖と成功とは程遠い精神状態の自分に不安ばかりが募っていきました。
同じ頃、成功に向けて切磋琢磨してきた大学時代の友人が起業に失敗し、借金をかかえ精神的に不安定になり、ひきこもったあげくに自殺をしてしまいました。助けられなかった罪悪感と未来の私の姿を見せられているようで、私も感情的に負のスパイラルに陥ってしまいました。
現実の厳しさに直面し起業の失敗のシナリオしかイメージできなくなり(昔は成功のイメージしか描けませんでした)、手伝ってくれている社員を幸せにしなくてはいけないプレッシャー、自己実現が崩壊しかかっていることの葛藤と不安と絶望が脳内で嵐のように荒れ狂いました。
焦って自己啓発をたくさんやってきましたが、セミナー側の利益に利用されていると気づき、自己啓発をしているうちは絶対に成功できないと思い知りました。
ここに至って私は脳内と精神面について深く考えさせられました。
まず成功者の素質と脳になっていなければならないこと、そのためには私がずっと赤ん坊の頃から引きずってきた壁をなくさないといけないことが大事だと知りました。
そこを無視して突っ走ったから、精神的にどん底に突き落とされたことは間違いありませんでした。途中までは人以上にやれるけれどその反動でボロボロになり燃え尽きるならば意味がありません。
老人になって人生を振り返って後悔なく死んでゆくためには、脳覚醒セッションを受けるしかないと強く思いました。私にはもう失うものは何にもなかったので、リスクも不安も何もかも吹き飛んでいました。
ここには私の欲しているすべてのものがあると思いましたし、実際にその通りになりました。成功脳を手に入れたと同時に、あまりに私は余裕のない生き方をしてきたことを思い知らされました。
これでは起業が軌道にのってもいつか挫折していたに違いありません。コアの覚醒が最終的な成功をもたらすのだと思います。
【30代 経営者 男性 田中様】
☆自分はできると調子に乗って起業したものの鼻をへし折られ窮地に…
私は学生時代の頃から独立、起業を考えており、成功哲学に関心を持っておりました。
上場企業での営業、企画、財務の仕事を精一杯やりつくし、ついに念願の起業へと至りました。
しかし、怖いもの知らずのイケイケで来られたのはそれまでで、経営の難しさに直面してからは、自分のメンタルの弱さを感じざるを得ませんでした。
会社に囲われ、その枠の中でいきがっていただけにすぎないことに気付かされました。
端的に言えば、甘かったと思っております。
そのため、自己啓発、瞑想、気功、自己暗示を通して、自分を鍛え上げようとしました。
潜在能力を開発して、成功者になろうとしましたが、どれも一過性で終わり、充実感達成感を得られた試しはありませんでした。
時間の無駄遣いをしている間も、経営もかなり危ない状態になっていきました。
それにも関わらず、不安と焦りだけが先走り、有効な対策の知恵はまったく思い浮かびませんでした。
それによって更に私は精神的に窮地に立たされました。
誰も味方はおりません。
思い描いていた人生とは違う思わぬ展開と、危機に瀕してもさっぱり頭が働かない状態で、今のままだとすべてが終焉していくと恐怖に駆られました。
そこで根本から自分を鍛え直そうと思いました。
とにかく現状を変えたい。
成功したい、自分の潜在能力を発揮したいという思いをやっと叶えさせてくれたのが、岩波さんの技術でした。
この技術があってほんとうに良かったと思っております。
かつてないメンタルの強さを自分に感じてからは(怖いものがない状態、絶対感)、経営も上昇気運に乗りはじめました。
ピンチでもチャンスだと心底から思える精神力が身についたと思います。
自分は弱い人間だったという現実やピンチに際して何にもできなかった事実を味わって、ほんとうに良かったと思っております。
挫折を経験して乗り越えたほうが何倍も強くなれる。
その意味で、弱いことは何にも恥ではありません。
弱いことを受け入れた上で、何をしていくかです。
その時点で弱い人間ではなくなっています。