お金儲けができる脳とその覚醒方法
岩波先生の言葉・知恵袋集
この言葉・知恵袋集は成功哲学系、特にお金に関する分野を扱っています。
脳を覚醒させ、お金持ちになりたい、お金をたくさん儲けて自分の価値を証明したい、これまで塩を舐めてきた人生をお金を稼ぐことで何倍にもして取り返したい、子供のため世のために使うためにお金をもらいたい、金運を引き寄せたい、という方に最適です。
目次
◆ トップ経営者が実践する金銭的成功をもたらす運を味方につける方法
◆ ある脳の構図がお金をも引き寄せる ~お金を稼げる脳の条件~
お金に縁がある人、金運に見放される人
お金が儲かる人と儲からない人の違いは何か
お金に縁がある人間といつまでも縁がない人間がいる。
どうせならお金に縁がある方がいいに決まっている。
しかし、お金はガツガツ欲しい欲しいと思っているだけの人間のところには引き寄せられない。
冒険心があり、覚悟を持ち、リスクを歓迎し、お金には必要以上に執着していない人のところにのみ降り注ぐんだ。
潜在意識で制限をかけてしまう人にお金儲けは難しい
お金の価値をあまりに高く感じて、お金をもらうことに「私でいいのかな」と罪の意識を持ってしまう人には無縁となり、お金を甘く見ている人ほど稼ぐことができる。
つまり罪悪感を感じず、いくらお金を積まれても平気な人にこそ集まってくる。
お金儲けへの罪の意識があると、どうしても潜在意識的に「まずいかな、これ以上はやばいかな」と受け入れる量を制限してしまう。
少しお金を儲けて満足してしまう人には、頭でそれ以上儲けたいと思って、現実に大きくお金を稼ぐことは難しい。
それは潜在意識が制限をかけてしまうからだ。
平均的な常識に縛られるとお金に逃げられる
つまり平均をやってしまうと大金を得ることができない。
異常にお金を稼げる人間は…
成功者にまともな人間なんていない
脳をバカにしよう、脳の使う位置をズラせ
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お金をがっぽり稼げる人間とは?
悪いやつほどお金が儲かる!?
お金をがっぽりと集めることができる種類の人間はどういう人か?
逆にいくら頑張ってもお金儲けができない人の特徴とは?
それを知ることで、お金儲けの秘訣がわかってくる。
お金って大きくずるくて手段を選ばない、いわば汚くて「悪い奴」のところに、そして行動力とスピードがあるところにガバっと集まりやすい。
ベースとしてそういう法則がある。
『悪銭身につかず』というように、永遠にお金が集まり続けるかは別としてだ。
一方で、お人好しや弱気な人、スピードに乏しい人には…
したたかさと大きなずるさを持とう。こずるくなるな
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なぜお金儲けがうまくいかないのか? 勝ち組になるために知っておくべき秘訣
お金を儲ける側か、搾取される側か
世の中には二種類の人間がいる。
お金を貰う側と支払う側だ。
お金を儲けようと頑張って、いつの間にかお金が自分から出ていっていないだろうか?
お金儲けに執着するあまり、『お金バカ、投資バカ』になっていないか?
執着は天才の条件だが、視野の狭い執着は、さらなる損失を拡大させる。
お金儲けを謳うところの多くが、主催者だけが儲かり、そこの会員や生徒はお金を搾取されている。
本でもそうだ。
自己啓発本や投資本を書いている著者だけ潤い、それを買い続ける人間はただの消費者だ。
どうせならば、お金を吸い上げる前者になろう。
いつまでも搾取される後者でいたら、満足行くお金は一生得られないだろう。
お金を集められる脳、乗せられてお金を支払ってしまう脳
お金を貰い続ける側、出し続ける側、その差は人生と脳の設定条件の違いから起きる。
前者は冷静であり、視野が広く、目的意識が具現化されている。
後者は視野が狭く、抽象的で結果までの戦略を思い描けないまま「お金、お金!」になりすぎている。
楽にお金を稼げる方法を学ぼうとして、逆にお金に苦労させられている。
簡単にリスクを追わずにお金を儲けようと熱くなって、物事を客観的に見られず、狡猾で戦略的で具現化している側に搾取されてしまっている。
高い目標設定もなく、人に言われるがままやり、人の後追いで時間を潰してしまう。
おこぼれに預かれればまだいいほうだが、決して長続きしない。
コアの部分のお金儲け脳が確立できていないからだ。
だから流されるまま生きてしまう。
投資詐欺の話はよく聞くけれど、あくどいがよっぽど投資詐欺グループのほうが脳を使っている。
まあニュースになるって時点で、先の見えている拙い戦略に過ぎなかったわけだけど、お金を貰う側の『エッセンス』だけは学べるところもあるはず。
お金で負け続ける人は、どこまでも負け続ける
今ここで学ばないと、起業をして商売を始めても、投資話に飛びついてもずっと同じことを繰り返していくだけだ。
結果を出し切る胆力もなく、成功につきもののリスクを避け続けてしまうと、脳が惰性化して『お金の動き、世の中の動き』が見えなくなっていく。
一度お金を損してしまったら、さらに儲ける方法を模索し、負けの埋め合わせをしようと、次の大損をもたらす機会を作ってしまう。
それではパチンコやギャンブルで負けて熱くなって、自己破産まで行く人とそんな変わらない脳の構図だ。
一方、お金を儲けられる側は…
勝ち組と負け組は見えている世界が違う
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その脳の構図がお金儲けを阻んでいる
労働以上の大金をせしめられる人間の違い
お金を労働以上の何千万倍も儲けられる人、努力をしている割に結果がパッとしない人の違いは、脳が根本的に違う。
これは頭の良さのことではないし、元々の脳の出来云々を言っているのではない。
頭がいくら良くても、努力家でも、お金儲けができるかどうかは別問題なんだ。
大金持ちになれる人となれない人の差は、脳の構図が違い、そこにスイッチが入っているかどうかではっきり分かれる。
大勢の頂点を極めた人とこれまで会ってきたけれど、頂点に行く人間はその脳を例外なく持っていることは間違いない。
お金儲け脳への覚醒スイッチを押せたら、例え頭が良くなくても成功者になれる。
お金儲けの才能は頭の良さとは別次元
まず頭がいい人はそれに頼ったら駄目だ。
お金儲けもそうだし、社会での成功は勉強で使う脳とは全く別物だからだ。
お金を稼げる人は、頭の良さを超越した存在になっていなければならない。
超越すると言っても、一部の天才の専売特許じゃない。
誰であってもそうなれるものなんだ。
脳の…
金運にいつ見放されるかわからない、しかし自分の脳には永続性がある
どれだけ常識と脳をずらせられるかがお金儲けの鍵
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こんな人はどんなに時間をかけてもお金持ちになれない
お金が集まってくる法則と停滞する原因
お金は加速している人間や会社に集まってくる。
惰性で、ダラダラ仕事をしている奴には絶対入ってこない。
流行っている店を見てほしい。
経営者にも従業員にも、店の雰囲気にも加速感、加熱しているオーラがある。
よく潰れないなと思うような、いつも暇している店がある。
やることがなく、暇そうにぼーっと突っ立って、外を眺めているような店はどんどんお金も客も離れていく。
実際、貴方もそんな店に二度と行きたくないはずだ。
加速しているところにお金を払いたくなる。
その価値があると勝手に脳で判断してしまうからだ。
惰性、停滞、落ち目のところに貴重なお金を支払いたくない。
だから、ますますお客が…
自分の脳にスピードがあるか? 加速しているか?
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メンタルの悩みがある人こそお金儲けができる素質がある
悩みは人生を潰すかもしれない、しかし…
人間関係やメンタルに悩みや弱点があると、出世に大きく響いてしまう。
社会の一員である以上、人から評価され査定される。
悩みや弱点があると、一般に出世できにくく、惨めな思いをしやすい。
プライドを保てないし、職場にいるのも嫌になるぐらいだが、もし悩みや弱点がなく順調に出世してきた未来と比較すると、金銭的にも失うものも非常に大きい。
悩みや弱点はそれ単体で非常に苦痛なものだけど、お金も幸福な時間もプライドも奪い取ってしまう。
その代償は大きすぎる。
金額換算できないほどの被害額だが、実害も被る。
もし悩んでいなかったならできていたことが、悩みがあるばかりにできない。
仕事をする意義も、生まれてきた意味がないとも思う。
ただ耐えるため、お金を貰うためだけに仕事をしなくてはいけない。
だから、せっかく生まれてきたのだから、自分の悩みで足を引っ張られるのではなく、金銭的にも…
悩みがあっても、いや悩みがあるからこそ経済的成功もつかめる
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トップ経営者が実践する金銭的成功をもたらす運を味方につける方法
頭が良くても運が悪ければ意味はない
頭がいいからお金をたくさん稼げるわけではない。
頭のいい人は山ほどいるが、お金持ちになれるのはほんの一握りだ。
誰より努力して長い間働いても、労働搾取されて終わっている人も多い。
一代でお金を大きく稼げる人は、例外なく運がいい。
運が悪い時期があったかもしれないけれど、最後は運を掴み取っている。
だから、みんな自分は運がいいと思っている。
うまくいかない人は、運が悪いと嘆く前に、なぜ運が悪いのかを知らなければならない。
そして、運がいい人間の脳の構図を知る必要がある。
極論すれば、ダメ人間でも運を引き寄せられる脳になれば、ビジネスも商売もうまくいくんだ。
これだけ人間が溢れかえっている社会で、金運を運んでくる人間と出会えて、仕事が大きく花開くというのも運だ。
昔はクズしか寄ってこなかったが、ある時を境に成功をもたらす人材と運命的な出会いが頻発したりする。
自分が仕掛けたビジネスが、たまたま時流に乗ることも運だ。
一年前だったらポシャっていたかもしれないし、一年後だったらもうライバルで溢れかえって弾き飛ばされていたかもしれない。
運は実は自分で生み…
トップ経営者は運の怖さも重要性も知っている
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知っておくべきお金儲けできる人の思考と高い設定
人は思っている以上のところにはたどり着けない
人間は思った通りにいってしまう。
駄目だと思ったら、その駄目以下になる。
そして、「こんなはずでは、これさえなければ何とかなったのに…」と嘆くことになる。
自分の運命も不運も自分で選択した結果だ。
ひどいことに悪いことほど思ったとおりに実現してしまい、良いことほど思い込めないものだ。
顕在意識で強く願っても、潜在意識で反論してくる。
悪い感情のときほど悪く思い込め、いい感情になろうと頑張っても、潜在意識は悪い感情を出してくる。
お金儲けに関しても全くそうだ。
自分がお金を得られると本気で思い込んでいなければ、絶対にお金は寄ってこない。
「自分はできるかな、どうかな?」では金運が逃げていく。
それは自分で手放してしまっていることなのだけど。
自分は可能だと…
高い目標設定なくして経済的成功はありえない
結果達成から物事を逆算する脳
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人が群がるフィールドでいつまで消耗し続けるのか?
誰もが考え参入する陳腐化したフィールド
ぶっちぎりで成功したければ、敵が群がるフィールドで勝負してはいけない。
その団子レースとは別のレースを自分で作り出すんだ。
そこに信じられないほどの黄金が転がっている。
団子の中でいくら頑張っても、泥団子にしかなれない。
従来の発想に頼らず、新しいものを作り出す。
人の真似をするな
人よりも先んじろ
人が見ていない世界を見ろ
一個でもプラスアルファの差がつけば、それだけで行ってしまう。
とことんまで成功の味を舐め続けることができる。
そのためには…
人よりも何歩も先んじろ、さもなければ食い物にされる
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岩波先生著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』 絶賛発売中
発言者:岩波英知 1946年栃木県生まれ 東京と大阪で世界最先端の独自の脳内プログラムを開催。 誰ももたらすことができない決定的な脳内体感を体験した多くの有名人や芸能人、医師や経営者にファンが多い 。 自著(奇跡の脳覚醒)より抜粋 脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。 若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。 そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。 その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒セッションには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。 また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。 |
執筆者・編集者:Dream Art Laboratory 担当スタッフ |