もう変わるのに残された時間はない
時間を無駄にし続け、気づいたら取り返しがつかなくならないために
本心から気づかなければ終っていく。
未来も希望も、今の生活も…。
時の流れは残酷だ。
漫然といつのまにか時間が過ぎていく。
こんなはずでは…と思いながらも、心も燃えられなくなり、脳も限られた狭い枠の中でしか使えなくなる。
昔は未来に希望を持っていた、しかし今は目減りしていないか?
昔は夢があった、輝かしい未来を思い描けていた。
無邪気にたくさんの可能性を信じられていた。
未来はきっと良くなると思えていた。
しかし、それが今ではどうか。
生きているけれど、感動がない。
それなりに頑張ってきた割には前進していない。
自己啓発をして自分を慰め、コアが変わらないまま齢を重ねる
例えば自己啓発に励んできた。
それで自分を慰め、職場や人間関係などで追い詰められると、さらに自己啓発をやる連続。
かつての自己啓発ぶりがいつのまにか惰性になり、それが当たり前になっていく。
何にも変わっていないことに焦って、このままではいけないと思いつつ、そのまま流される。
いつしか人生の設定が低くなり、いや設定自体がなくなり、現状維持しか脳が作動しない。
だが、維持しているつもりが、今の社会状況では、どんどん地盤沈下している。
ふと気づくと、かつての夢が手がとどかない所に位置していて、ぎょっとしてしまう。
忘れてはいけないのは、もがいて停滞している間も歳をとり、気力も能力も老い衰えていっているということ。
歳をとるってことは、(実際にそうではないが)自分の可能性を狭めてしまい、「どうせ今更」という諦念が強くなっていく。
今もモタモタしている間に急速に時間は過ぎ去っている
今も時間は残酷に流れている。
諦念、卑屈、自信喪失、劣等感まで至ると、本能も死んでいき、もうどうしようもなくなる。
しかも、それらは時間の積み重ねで、強化増幅させてしまう。
いくら本を読み込もうが、モチベーションが湧かないから、何にもできない自分に打ちのめされる。
変わりたいけれど、もはや変わるエネルギーが湧いてこない悲劇
さらに悪いのは、やっと後悔し、意を決して自分を変えようとあがいたところで、その知恵も思い浮かばないしパワーもない。
いざ踏み出す勇気も気概も…
↓↓↓↓↓
人は一念発起がなかなかできない、惰性に流されズルズル堕ちていく
今を生き抜いているか?
前進しているか? 変化はあるか? 充実しているか?
…
↓↓↓↓↓
※ この文章に当てはまる方は、こちらのプログラムが効果的です
【自己啓発を成功させる方法】【精神分析】【脳覚醒方法】
岩波先生著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』 絶賛発売中
発言者:岩波英知 1946年栃木県生まれ 東京と大阪で世界最先端の独自の脳内プログラムを開催。 誰ももたらすことができない決定的な脳内体感を体験した多くの有名人や芸能人、医師や経営者にファンが多い 。 自著(奇跡の脳覚醒)より抜粋 脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。 若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。 そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。 その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒セッションには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。 また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。 |
執筆者・編集者:Dream Art Laboratory 担当スタッフ |