脳覚醒と能力発揮
脳覚醒は生きがいの獲得
当所の心理・脳内プログラムは、その人の本来持っている才能、感覚的なものを生産的に変えていくことができます。
なぜ生きているのか、その意義は何か問うた時、
「楽しむこと」「何かを残すこと」とかあるけど、「才能を存分に発揮すること」も生きがいにつながる。
しかし、ほとんどの人は、能力の発揮できる方法を知らない。
頑張りやは、勉強して知識を得れば脳力が花開くと思っている。
それは半分あたっているけど、それだけじゃないんだ。
何でも継続的な努力は必要になるけど、能力発揮につながるかというとそうじゃない。
頭がいいから才能が発揮されない
なぜ人によって、能力に差が出るのか?
なぜ結果的に格差が生まれるのだろうか?
それはいかにその人が、脳力を発揮し結果に結びつけたかによることが大きい。
決して、もとからの潜在能力の差ではない。
頭がいい人、悪い人いるけれど、実は頭がいい人ほど悪い結果が出てしまい、「この人頭悪いんじゃないの?」と思うような人間ほど、タフだったり自分の力を発揮していたりする。
頭が悪くても、能力が発揮するなら、それは頭がいい証拠だ。
頭がいいだけに、本能のパワーを減らしてしまっているもったいない人も数多い。
才能とは発揮すること、他に意味があるのか
100の人と80の潜在能力の人がいたら、100%力を出し切ったのか、50%で燻っているかで、結果も違ってくる。
80の人でも100%の能力発揮をしたら、100の人間に勝てる。
そうしたら、80の潜在能力すら、100以上に枠が広がっていく。
そのためには、どのケースで潜在能力が十二分に発揮できるのか知ることが必要。
気づきがなければ、なかなか人間の心に火はつかない。
そのエネルギーがなければ、どんなに才能があってもただの宝の持ち腐れだ。
逆にくすぶり続けると、頭の中で一酸化炭素中毒になって、思考回路・感受性ともに停止状態に陥り、腐っていってしまう。
「俺はもっとやれるはずなんだ」といくら焦っても、ますます遠のいていく。
「私はこうなりたいんだ!」といくら願っても、能力発揮方法を知らないと、ただの夢物語で終わる。
能力を変革し、覚醒させる条件1
人生において、心の感動と自分のやっていく分野がリンクしていくと、才能発揮の初期段階になる。
これは好きこそものの上手なれ、そのものだろう。
好きよりも、「愛」ぐらいになるとベター。
もっと言えば、「私は生まれてきたからにはこれをやりたい、成し遂げたいんだ!」という人生のテーゼ・哲学が組み込まれるといい。
こうなると、嫌いなことや苦手な分野でも、人生のテーゼ・哲学から見たら、ちっぽけに思えてくるから、得意苦手を超えた能力発揮につながる。
嫌なことは誰だって嫌だ。
けど、大局的視点から見たら小さいことだったら、嫌いなことでも簡単に乗り越えられる。
嫌いだ、苦手なんて言っていられる場合じゃない。
脳内変革・覚醒条件2
建設的な前向きな意味で「これをやるんだ!」という気持が無くてもいい。
生きるエネルギーにはプラスもあれば、マイナスもある。
負の感情をエネルギー変換させることもできる。
例えばずっと…
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マイナスのエネルギーの建設的転換
他に必要なこと
…
↓↓↓↓↓
※ この文章に当てはまる方は、こちらのプログラムが効果的です
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発言者:岩波英知 1946年栃木県生まれ 東京と大阪で世界最先端の独自の脳内プログラムを開催。 誰ももたらすことができない決定的な脳内体感を体験した多くの有名人や芸能人、医師や経営者にファンが多い 。 自著(奇跡の脳覚醒)より抜粋 脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。 若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。 そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。 その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒セッションには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。 また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。 |
執筆者・編集者:Dream Art Laboratory 担当スタッフ |