脳に魔法がかかる、成功脳、絶対脳への脳内スイッチが押される。
世界最高、そして唯一の脳覚醒セッション
空前絶後の劇的効果。受けられるのは今しかない。
目次
一、潜在意識・無意識に成功哲学を刻み込む方法
二、成功者が持つ真のスキルと脳力
三、成功を妨げる潜在意識の洗脳
四、成功もお金も運も引き寄せる無意識条件
五、自己暗示と潜在意識アクセス方法
六、成功哲学を潜在意識に書き込む方法
いくら頑張っても成功の願望は実現しないのは理由がある。自分を信じたからって成功できるわけではない。
自己啓発本によく書かれてある「思えばかなう、潜在意識を書き換えれば成功は思いのままだ」という
成功の甘い蜜を餌に誘惑する、お決まりの格言に騙されてはいけない。
成功者は、自分を信じきれていた。
貴方は絶対的に自分と自分の脳を信じきれていますか?
現実に自分を信じようとしても成功できない人が99%です
成功者と一体どこが違うのか?
成功できる才器が、コア(潜在意識・無意識の底)に組み込まれているかどうかで勝負は決まる。
成功脳を持つ人間が、自分を信じ逆境でも諦めず、人と違う視点で素早く行動したからこそ成功できた。
つまり、努力や信念、成功哲学を学ぶ以前に、自分が成功脳を持っていなくては、いくら自己啓発をしても成功できないということ。
現実に成功するためには、もっと根本から自分が変わっていなくてはならない。
潜在意識や脳内のコアのベースが確立されていないと、いくら自己啓発に邁進しても「成功できない自分」を証明し続ける人生になる。
それはすなわち自信喪失を自ら潜在意識に言い聞かせているようなものになる。
「思えば成功がかなう!」と潜在意識にアクセスしようと自己暗示を入れるけれど、悲しいことに潜在意識に暗示は入ることは全くない。
もう一人の自分がプラスの自己暗示を弾いてしまうからだ。それは理性を使ってくる自分である。
必ずそのメンタルブロックが働き、『どうやって成功したらいいのか? 成功できなかったらどうしよう』という不安の戦いに入る。
不安や疑念や迷いの感情ではいくらいい自己暗示を潜在意識に染み込ませようとしても、マイナス暗示がかかってしまう。
いわば「自分は成功できない人間だ、だから必死でプラスの自己暗示を言い聞かせている」
こんなマイナス暗示をかけている。恐ろしいことではないだろうか?
未来のない自己啓発をし続け無駄な時間を過ごす事自体、貴方は失敗し続けていることになる。
自己啓発に掛ける情熱と努力は素晴らしいが、やり方を間違えるとお金だけを失うことになる。
これからの時代、成功するには、標準・定番で人まねをしていたら失敗する。
社会や会社の歯車になっていたら終わる。
そもそも会社がいつまでも続くかわからない。
自分のやっている商売がいつ下り坂になるかもわからない。
昔は一流企業に入社するだけで大正解だったが、今や大手企業は新興企業に抜かれ、既存勢力はいつの間にか消滅している。
企業城下町として一世を風靡した所も、今ではシャッタータウンになっている。
しかし、敗者は人と同じことをやっている。
成功者は定番を決してやらない。
つまり、自己啓発書に書かれてある定番化した成功法則で勝負しようとしても、惨めな存在になるということだ。
非常識の武器・非常識の能力が、成功するために必要だ。
定番・常識には一万人の競争者がいる。その中で上位10名だけが、成功者だ。
これほど効率が悪い闘いはない。
トップ10の人間でも、成功を維持できず、いずれ敗者となっていく。
定番で頑張るということは、歯車の構成部品として組み込まれることを意味する。
そこに生きていてよかったという実感が、貴方の情動から湧いてくるだろうか?
いつの間にか、視野の狭い低い人生設定の中で、成功しようと無駄にあがいている。
そんな未来に恐怖を感じないだろうか?
自己啓発を定番の位置と常識的思考で励んでしまうと、必ず失敗する。
成功するためにはスキルが必要と言われる。
確かに、 強みとなる武器も持たない人間は成功はできない。
だが、その武器(スキル)の種類と使う位置が問題だ。
成功のための真のスキルとは、高度な資格でもなく、会計能力でも事務処理能力でもなく、別にある。
誰もが定番の「スキル」だけを見につけ、社会でやっていこうとしている今だからこそ、本物のスキル獲得と成功のチャンスだ。それだけで大きな差をつけられる。
例えば、建設設備系の会社があるとする。
そこには経営者や役員がいて、平社員もいて、営業部長も事務方もいて、左官屋など基礎工事をやる職人もいる。
この中で一番の「スキル」を持つのは、現場の職人さんだ。
事務系の人でも、簿記や税務の資格を持つ社員はたくさんいるだろう。
しかし、
内装工事が一番うまくても、真のスキルがない人は一生下請けの作業に甘んじることになる。
仕事内容は大変尊いが、社会も運命も残酷だ。一生懸命塗装をする人がいても、体調を崩したらすぐに代替がきて、場合によっては「もう来なくていいよ」と解雇させられる。
何を言いたいかというと、それは成功するためのスキルではなかったということ。
もちろん、作業の「スキル」が日本一、オンリーワンであれば本物だ。
だが、日々の糧を得るためだけの定番化した「スキル」ならば、いくらでも世の中には代わりがいる。
その会社にしても、競合会社がたくさんいて、否応なく市場競争原理に呑み込まれていく。その会社も代わりはたくさんいる。
「うちはお金を安くてもします、仕事を回してください」と頭を下げ営業をせざるを得ず、ますます立場が弱くなる。
しわ寄せが来るのは、下の人達だ。会社維持のため、労働搾取が発生する。
労働者は日々心身をすり減らしながら、食べるためだけに時間を割かれ、勝ち抜くスキルを永久に得る機会がないまま、年老いていく。
こんな立場の人が、捨てるほど世の中に存在している。
それぞれ素晴らしい能力や技術はあっても、成功へ突き抜けられるスキルは有していない。
成功者と言われる一流経営者は、電気工事をやっているのか?
ガラスをはめたり、配管工事をしているか? 鉄骨を組み立てたり、壁塗りやっているか?
皮肉なことに、何にもやらないから、カリスマ経営者としてやれている。
成功している経営者は、一般の「スキル」で勝負をしていない。
何も経営者になることだけが成功ではない。組織の中で出世していくという成功も必要だ。
しかし、組織の中で光る人間は、同じように既存のスキルだけで勝負していない。
そして代えがきかない存在だからどんどん出世している。
出世競争で追い抜かれる人は、彼らと何が違うのか? そこに自己啓発成功のヒントがある。
成功者は潜在意識・無意識から発する強力で切れ味鋭い「スキル」を持っている。
言わば、成功哲学が本能と情動レベルに組み込まれている。
これは自己啓発セミナーで教えられて、すぐに忘れさられる表面的知識ではない。
自己啓発セミナー、ビジネスセミナーでは潜在意識のコアから成功哲学を組み込むことは不可能だ。
意識の浅いレベルでモチベーションを無理やり上げるため、後から反動が来て小さなうつ状態に陥りやすい。
本能、情動から発したものではないため、逆にエネルギー切れになってしまう。
とにかく定番の資格もスキルも何もいらなくて、その人がいるだけで認められるスキルが必要だ。
成功へ繋がる真のスキルは知識でも知恵でもなく、脳が覚醒しているかどうかによる。
脳が覚醒した時、自分の心を実は支配している潜在意識の扉が大きく開け放たれるだろう。
もともと頭が悪くても、脳をフルに働かせることができる。
しかも人が思いつかない位置で脳が作動するから、人が五十年経っても不可能な成功を成し遂げられる。
それが真の成功者のスキルだ。つまり成功脳へ覚醒している。
惰性脳、平凡脳とはスタートラインから違うし、結果は天地の差となる。
が、その人が天才だからということではない。
脳が惰性脳・日常脳から大きく逸脱させることができたかどうかの差だ。それがない限り、どんなにあがいても突き抜けることができないだろう。
職場内においても、できる人間は脳が違う。
大きな商談があるとする。潜在意識と脳が覚醒している者は、交渉先に行って特に難しい話も細かい話もせずに、交渉相手から『あなたなら頼みたいね』という答えを引き出せる。
その人が特別な何らかのスキルがあることを感じ取ったからだ。
脳と潜在意識が啓いているだけで、誰からも一目置かれているし出世もできる。
人間が成功できる一番のポイントはそこしかない。
それが身につかないままだと、ビジネスセミナーや起業セミナーに何百万円投資しようが、競争社会で末端に追いやられていく。
セミナーを受け続け人生を変えられない実績は、そのまま自信の喪失につながる。
変わろうと思って頑張った結末が、挫折感だったら何のための投資だったのかわからない。
仕事だけでなく、恋人を作るケースだってそうで、
人生すべてについてまわる。
潜在意識と脳を覚醒できたものは、自己満足感、多幸感、生きがい、生き様、すべてが充実して生きていける。
今の社会はスキル・資格・学歴だらけの人で、窒息死するくらい溢れかえっている。
一流大卒でも、就職活動で50社失敗し続け、自信喪失に陥り絶望し自殺するケースが多発している。
会社に入ったら入ったらで、高い学歴、高難度な資格を持っている者達ばかり。
そして毎年新たな新戦力が入ってくる。
その猛者たちの中で出世し、少数派たる成功者にならなくてはならない。
そこで「貴方に価値があるとしたらどの点ですか?」と問いかけたい。
学歴? 資格? 一般的な各種スキルなのか?
もしそこに価値観を置いてしまい、真のスキルを身につけられなかったら・・・
そこにプライドを置くと、負け組に入ってしまう。
こんなはずでは…と思っても、その時点で大きく出遅れることになるだろう。
自己啓発や自己研鑽をするからには、誰でも獲得しやすい知識や理論や成功法則の習得で満足したら生き残れない。
真の成功スキルを脳の奥底、潜在意識と情動レベルに書き込ませてはじめて成功哲学獲得の道は始まる。
世に成功哲学はいくらでもあるが、本能、情動とリンクしないものは、未来につながらないただの死んだ知識だ。
「この成功法則はいいぞ、いやあれもいいな…。この本に書いていることはとても腑に落ちる…」
そんなことを十年以上も続けて、何にも変わっていない人が周りにいないだろうか?
そんな人に成功者はこう言うかもしれない。
「人の意見で頭がぶれているようじゃ、どの道成功できない。そんな暇があったら、俺なら(成功に向けて)行動しちゃっているぞ」と。
成功哲学を知識として駆使するのではなく、情動・潜在意識レベルから、自らが生きる成功法則になっていること(=成功脳への覚醒)、それが必須条件だ。
成功者は成功するための法則は何かと問われると、「失敗し続けても諦めない心」「必ずできると信じる信念」「思えば必ず現実化できるという強い思い」といった定番すぎる答えを出す。
本当のことを伝えても理解されないし、本人がやらないと意味が無いと経験則で知っているからだ。
また、伝える術がないからでもある。
成功者が共通して言っている「 」(カギ括弧)の成功哲学は、どれも正しいし、そうしなくてはいけない。
しかし、一番の問題は、情動・潜在意識レベルから『本当に思えるかどうか』だ。
それを貴方は今できているか?
成功できるかどうかは単純明快だ、成功脳に覚醒しているか? それだけだ。
生き様を持ち、信念を持ち、覚悟を持ち、結果が見えていて、逆算して成功に至る道筋も見えている。
そして圧倒的に動くスピードも思考のスピードも早い。
自己啓発本でわかった気になったり、ビジネスセミナーの低次元な潜在意識変革法で変わった気になることを続けて、現実は何にも変わっていないという幻に振り回され続けたいのか問いたい。
潜在意識を書き換えようとしても、必ず最大の敵が出現してくる。
理性的な自分だ。怯え不安を感じる自分だ。
成功脳への覚醒を一番妨げるのは、他でもない貴方自身だ、貴方の潜在意識・無意識が敵だ。
自己啓発とは自分を乗り越えることであり、乗り越えなければ自己啓発にならない。
真の成功哲学は、簡単明瞭だ。
『人がやっていないこと、やらないことをやればいい。人が考えないことを考えつけばいい』
皆知っていることをなぜ誰もやれないのか?
それは敷居が高いから、と勝手に理性の脳で判断してしまうから。
敷居が高いものに対し立ち向かう時、人はパワー、覚悟、魂の力、生き様が必要となる。
それは絶対的な暗示の力や、明確な目的意識・高い目標設定によって可能になる。
潜在意識と脳を覚醒させ、本能情動レベルにその設定を焼き付かせることで、得か損かの状況判断も飛び越えた異常な行動力が発揮される。
この時の貴方の可能性はとんでもないことになる。そうさせられる技術があるから任せてほしい。
知恵や理性で勝負しようとすると、実はやった方が得なことでも、「得じゃなかったらどうしよう、失敗したらどうしよう」という怯えが引き出される。
冷静冷徹な理性による状況判断は、「一番マシな結果か、何が一番得か」を出すために一番働く。
だから、人は「本当は得かもしれない、やったほうがいい」と思っていることでも、リスクに怯えて尻込みする。ならばそこに勝機がある。
得でも損でもやりきる人間だけが、結果的に大きな得ができる。
世の中はそういうことを教えたりはしない。
安心安全の道で、損をしない生き方、リスクを避ける生き様を推奨している。
知らず知らず、それに毒されていることが一番怖い。
その呪縛から自由に解放できた時、貴方の潜在意識と脳の可能性は無限に広がる。
いつの間にか、世の中に「洗脳」されていないか?
それはどんな「洗脳」なのか?
成功者が世の中を動かしている。その下に使役され、搾取されている人がいる。
「洗脳」されている人は、その枠内でいくら頑張っても、出来の良い歯車にさせられる。そう脳が作動するように、成功者達によって形作られてしまっている。
どんなにあがいても成功脳を得られないわけがない。なぜなら使役させられる限定的にしか発揮されない『奴隷』の脳だからだ。
高度な資格を有していても「スキル」があっても、彼らのためのものとして使わざるを得えない。それが世の中の残酷なルールだ。
その仕組から突き抜けたくはないか? それを叶えられる方法がある。
息が詰まる狭い社会で頑張って自己啓発しても、一生成功者に伍することはできない。
思い込み、固定観念は潜在意識下から完全に形作られている。それらの「洗脳」を、潜在意識・無意識から解かなければならない。
だからこそ、成功者が作った定番のベルトコンベアに乗っかり続けることは、非常に危険だ。
一刻も早く脳を覚醒させて、自由な自分を取り戻すしかない。
つまり潜在意識からの自分の固定観念を破壊することも必要になる。
時間を逸すれば逸するほど、脳は退化していく、死んでいく。
腐った理性だけが積み重なり、いざという時何にもできない人間となる。
その時に人生を変えるのは不可能だ。
だから行動するのは今しかない。
成功者は「信じれば必ず叶う、成功できる」と成功哲学を言ってくれるが、内心では人には無理だと思っている。
きつい言い方だが、彼らを「殺」さないことには、自分は生きられない。
過去の成功者も、さらに前の成功者の呪縛から解き放たれ、己に勝って、現在の定番を作ってきた。
その彼らの「洗脳」から脳を自由に解放させてはじめて、成功の道が切り開ける。
人の価値は、定番をやったことではなく、定番を壊してやった時に光り輝く。
古今の成功者を見てほしい。常識じゃないからこそ、キラリと光る。人はそこに魅せられる。
どうせ誰もがいつか死ぬ。ならば、「人と違うことをやらなくちゃ意味が無い」という話だ。
どの分野でも大成した人は、独自の発想とシミュレーションを描き、誰よりも早く実行している。
彼らに遅れを取っては、それだけ成功できる可能性が閉ざされていく。
成功できるのは常に一握りの人たちだけだ。
惰性脳・日常脳では人は心から自覚できず、危機感もなく流されて生きてしまい、もっと脳が冷えきり固まっていく。
だから、人生のどこかで気づき、脳を覚醒させるしかない。
人から気づかせてもらうのではなく、一番自分が情動から気づいたものが真実で永続的だ。
人の成功哲学で勝負するのではなく、自分の情動から発した成功哲学をもてるかどうかが勝負の鍵となる。
これがあれば成功を手に入れることは容易い。
ここで脳覚醒誘導技術の出番だ。
世界最深、最高の脳内と無意識にダイレクトに働きかけ覚醒させる技術だ。
脳覚醒技術を受けずして、脳や潜在意識や無意識を語ってほしくないと思っている。
他とはちょっと次元が違う誘導技術だが、いくら説明しても難しいもので、一度体感したら衝撃を受けるだろう。
自分の脳の凄さが全感覚でつかめ、極度の感動状態を味わう人が多い。
特に自分を高めたい、成功してやりたいと思ってきた人ほど、最初から感動がすごいだろう。
超一流と言われる結果を残してきた人もこれまでたくさん施術をする機会があったけれど、成功者ほど熱烈に絶賛してくれている。
いかに成功を妨げるものが己の潜在意識に組み込まれてしまっているか、脳覚醒状態(=意識や理性も遥かに飛び越えた深い潜在意識の世界)で分析・整理作業をすることで、気づきに至れる。
自己研鑽と自己啓発の本当の闘いはここからしか始まらない。
あらゆるビジネスセミナー、コーチングセミナー、自己啓発セミナーが最終ゴールとしているものが、ここでは始まりに過ぎないことを約束します。
成功者には、自由な脳を持ち成功の才器を身に着けたものだけがなれる。
強く願えばなれるほど甘くはない。
潜在意識・無意識の扉をどこよりも大きく開け放ち、自己暗示がダイレクトに本能・情動に浸透できる技術がここにある。
世界最先端と言われている従来にはなかった脳内・無意識訴求技術だ。
もちろん、知識として成功するための成功哲学・成功の法則を教示していく。
その両方向(顕在意識・潜在意識下)からやることで、成功脳を構築していくことができる。
そして、永遠に脳に定着していく。
料金 | 1コース ¥1,000,000 |
---|---|
商材等 | 一切なし |
場所等 | 東京(西新宿)又は大阪(森ノ宮)まで通い形式、短期集中合宿+事前事後通い形式 |
実施日 | 土日祝及び平日 の午後(休み:火曜・金曜) 短期集中合宿は月末、月始めに行います。 |
ある人間が言葉を発すると、その人のオーラを私達は感じとる。
その感覚、直感でその人の器量・才器をはかる。それに勝るものを人間は持っていない。
成功脳に覚醒した人間は、どの言葉を発しても、言葉を発しなくてもそのオーラで、相手の心をつかめる。
成功者のスキルとはそのことだけだ。そして、お金も運も成功もそういう人間にこそ寄ってくる。
現状に甘んじず、高い目標に向かって「人の何十倍もやるぞ!」と強く設定して動いている人間に、お金は引き寄せられる。
現状に満足して、「しばらく食えるからリスクは避けよう」という安心しきったオーラを出していると、お金は離れていく。
そのオーラは言葉だけじゃなく、動き一つとっても、その人の書いた文章や絵でも、何からも感じとられてしまう。
その時の精神状態が恐ろしいことに全部表に出てしまう。
だから、人は動きを止めた時、かつてあったハートも損なわれていき、頑張っている割には運もお金も縁がない、停滞し続ける人生へと変化していく。
そこで「なぜだ? なぜなんだ?」と焦り始めると、やることなすことが、もっとうまくいかなくなる。
お金儲けの法則、成功哲学をいくら学んでも、ベースとなる人間のコアが停滞していたら、成功なんてできるわけがない。
そして、 うまくいってご満悦になっているときほど、失敗の種がばらまかれている。
人は、モノやサービスに対し、感覚や直感でお金を支払ってくれる。
理性で選んで払っているように思えるけれど、決して理性ではない。
お金儲けができ、成功できる人間は、それだけの空気感、スピード感がにじみ出ている。
外面は、余裕があったり、ゆったりしているように思える人でも、いざという時のオーラはものすごいものがある。
事業が傾き、お金が逃げていく人は、そのハートのオーラもスピードもなくなっていく。
景気が、運が、ライバルが、時代が・・・と嘆いても、本当の原因はそこになく、貴方の脳のコアの鋭さ以外に原因はない。
会社も人も下り坂の時、負の空気が発せられる。
お金を払う側は、無意識的にそれを感じ取り避けようとする。
加速が止まって、組織も人も停滞したり腐り始めているものを避けようとする第六感的な性質がそうさせる。
ちょうど腐臭が発する食べ物を本能的に避けるように。
まして、競合が多い場合は転落はあっという間だ。
人は勢いのある会社を知らず知らず選び、メインストリームから外れた商品やサービスは見事なまでに墜落していく。
お金儲け、ビジネスや会社の成功もそうだが、この法則はすべてあてはまる。
身近な例で言えば、恋愛もまさにそのとおりだ。
その人のオーラで、異性の心が落ちる。
頭とか中身とか外見とか関係ない世界だ。
その人の生き様や覚悟、そのオーラで心をやられる。
(男ならば)その空気感を外したら、頭が良くても外見が良くても、どんな女性でも逃げてしまうだろう。
女性にモテようとテクニックを磨くよりも、自分の生き様を見つめなおし、仕事に一生懸命燃えることで、逆にその空気感が女性を引き寄せる。
女性に執着しないから、逆に女性は自分に執着する。
自分がつまらない人間に陥っている時、つまらない女性としか縁はない。
何が言いたいかというと、加速している人間にはツキも運もお金も異性も寄ってくるものだということ。
成功者は仕事もできるし異性にもモテるというのは本当のこと。
幸運なのではなく、その人が幸運を引き寄せている。
やっとの思いで成功し、今までの苦労が報われてホっとする。
そこで急激に守りに入り、今をどうにか維持しようばかり知恵を働かす悪循環に入る。
そうしてツキも逃げ、やることなすことうまくいかなくなる。
加速を止めたからだ。スピードを緩めてしまったからだ。
そして、心が守りに入り、維持することだけに意識が無いてしまうから。
だから一時的な成功者もスランプに陥り、ズルズルと敗北者になっていく。
ポシャる人間はポシャるだけの共通点がある。
運が悪いと嘆くかもしれないが、これも本人が運の悪さを引き寄せてしまった結果だ。
頭の良さや資格なんかこうなったら関係ない。
例え人間的にクズであっても、極める者はなにか違う脳の動きをしている。
たくさん努力して成功するのではなく、成功するに値する人間が努力し、大成功をおさめる。
それ以外に、成功の道はない。
巷の成功哲学や成功の法則、自己啓発書は気休めだ。
甘い蜜を吸わせて、本を買わせているだけだ。
成功するベースを確立し、成功できる才器を獲得し、成功し続けたくはないか?
成功者のベースをコア(潜在意識・無意識)から構築するための、革新的な技術が開発されている。
脳を覚醒させ、成功者、天才の持つ脳の働きを手に入れることが可能だ。
何よりも強烈な実感として、その脳の動きを味わえるだろう。
自己啓発セミナーで味わう何百倍も感動できるし、その覚醒感覚は全く違う。
そしていつまでも効果が脳に刻み込まれるため、一過性で反動によって抑うつ状態に陥る危険性のある方法とは、効果の実感の次元が違う。
その1
その2
当所の脳覚醒技術は、成功者の才器、器量を、コア(潜在意識・無意識)から創りあげることができます。
その人の本来持っている才能、感覚的なものを抑制下から解放させ、覚醒させることができる技術です。
また成功を妨げる固定観念、弱気、不安、迷いを破壊します。
潜在意識・無意識下に巣食う成功を妨げる弱点を、その根っこから解決できます。
日本全国からだけではなく、世界中からも、この脳覚醒技術を求めて通ってきています。
どのセミナー主催者も参加者も、成功哲学の著者たちも喉から欲しがっている誘導技術です。
お任せ下さい、世界最強の技術だと自信を持っています。
生き様を持っているか? 強固にブレずに一生貫ける生き様を。
生き様がある人間は強い、ない者は情けないほど脆い。
そして生き様には覚悟を含んでいなければならない。
覚悟がなければ生き様はなく、生き様がなければ覚悟は持てない。
その二つがない人間がいくら成功を憧れても、成功できない。
成功した人間は、心のコアに覚悟と生き様があったから、途中経過で失敗しようとも成功に向かって進み続けられた。
覚悟とは「何があってもいいと思える信念、リスクがあっても受け入れられる器量、ブレない心」のこと。
今一度問いたいと思います。
「成功したい、お金持ちになりたい、名誉がほしい」というそれ以前に、覚悟を持って生きているかということを。
成功という夢を、現状から目を背けるために、あるいはパッとしない未来を見たくなくて、自己啓発(セミナー)を利用していないだろうか?
それでは、いくら成功哲学を学んでも、脳力を発揮できないままくすぶり人生が終わっていくだろう。
成功哲学、自己啓発書、自己啓発セミナー、どれもモチベーションを一瞬与えてくれる。
成功哲学や法則に触れている時、自分ができる人間になった気がする。
自分も成功できるんじゃないかと夢を見られる。
しかし覚悟は身についたか? 生き様が定まったか? 脳が恐ろしいほどのキレを発揮できるようになったか?
そこに至らせられない自己啓発は、無駄とは言わないが、成功への階段を登っている時間にもならない。
成功しなくちゃ、ただの気休めタイムにすぎない。
成功という甘い蜜に引き寄せられた働き蜂たちに過ぎず、女王蜂(トップに立つ存在)のために、一生心身をすり減らして働き続けることになる。
女王蜂のために働き続けなくてはいけない理由は、貴方には何一つありません。
本来貴方は自由です。
本当の生きがい、夢、高い目標設定を成し遂げるために、脳力を覚醒し、成功者の才器を手に入れてください。
ここには、人間のコア(潜在意識下・脳内)から覚悟がブレずに構築され、最強の武器たる生き様が確立されるプログラムがある。
短期間で根底から貴方の情動、本能の力を目覚めさせる技術、プログラムがあります。
貴方の脳をはじめて覚醒させてみせます。
潜在意識・無意識は、貴方の全意識の9割を占めています。
そして、潜在意識・無意識に成功法則の暗示が浸透したものが、1%の成功者になれると言われています。
しかし、巷で言われている潜在意識・無意識と成功法則との関連は、潜在意識・無意識がとらえどころがない、アクセスできないことを前提の、非常に無責任な言い方です。
誰もその深さまで誘導させることはできていません。
感情を不自然に高ぶらせることで、その気にさせているだけです。
だから歪んだ感情の反動で、一気に言い知れぬ疲労感と落ち込みが到来するのです。
現実問題として、貴方の必死の自分への問いかけで潜在意識が動かせた経験があるでしょうか?
潜在意識にアクセスして顕在意識化させられたでしょうか?
貴方の心のコアに言葉が届いたでしょうか?
本当にできた人間だけが成功しています。
自己啓発セミナーでそこに至った人はいません。
言葉の力(暗示、信念)は普段の意識では、潜在意識・無意識に届かせるにはあまりに無力です。
しかし、その力を誰でも最大限発揮させることができる技術があります。
それが脳覚醒哲学プログラムの目的です。
その暗示浸透力を身につけた者は、何があっても最後には勝者になれる。
ただの言葉を強力な魔法にできる。
その魔法を自分にかけたものが成功できる。
これが本当の自己啓発です。
潜在意識・無意識を顕在化させ、自分の言葉・暗示・信念が魔法になれるのは、世界広しと言っても、この脳覚醒技術のみです。
この技術は、自己啓発セミナーを主催している指導者も、医師も、第一線の経営者もみな手に入れたがる夢の技術と言われています。
実際に多くの経営者(起業家、第一線の経営者、二代目社長等)、カリスマ医師、高僧、タレント、アスリートの方が受けられ、大きな成果をあげています。
古今東西の成功者は何より生き様を持っていた。
狂って走ることができ、結果を出しきるまでイカれてズレた道を走れる人間だった。
かといって結果が達成することも強烈に、そして冷静に思い描けていた。
どんな自己啓発書にも自己啓発セミナーでも大きく言っていません。
身につけさせることができないからです。
しかし、成功哲学を潜在意識・無意識という人間のコアに組み込める方法があります。
どんな自己啓発方法を模索するよりも、貴方は成功できる才器を持つ人間へと生まれ変われます。
自己啓発・自己研鑽は、意識を高く持ち、中途半端に人生を終えたくない者にとっては、避けて通れません。
しかし、真の自己啓発とは、自己啓発書をむさぼり読んで、成功哲学の知識を得ることだけではないのです。
人と圧倒的な差をつけてこそ、自己啓発です。
成功者になれるかどうかは、どれだけ自己啓発をやったかではなく、どう自己啓発をやり、どう潜在意識・無意識に焼きつかせることができたか、そして脳がどれだけ劇的に活性化できたか、
そこだけが勝負です。
潜在意識・無意識の攻略が、成功する秘訣であると自己啓発に励んでいる人は気づいています。
しかし、知識で知っているだけで、どう潜在意識・無意識を攻略すればいいか見当もつきません。
潜在意識に信念を植えこむためには、自己暗示が大事だとも知っています。
しかし、自己暗示がただのお題目を唱えるだけで、本当に自己暗示が染みこんだかさえわからない。
潜在意識・無意識に一生ブレないように焼きつかせられない自己暗示は、暗示でも何でもなく、ただの言葉と思いの浪費です。
自己啓発書でも自己啓発セミナーでも、そこまで暗示がかかり、かつ長続きしたことがあったでしょうか?
本当の自己啓発は、潜在意識・無意識を顕在意識に引っ張りあげ、あるいは己の強い意識が、潜在意識・無意識のレベルに深く入り込まなければいけない。
強く思い続けたところで、そうなれない。
だから、「思えばかなう」ことは言葉としては最高に正しくても、大きなタイムロスを与えてしまうのです。
そもそも成功脳を有する者は、成功憧憬者が自己啓発の繰り返しをしている間も行動し成功し続けています。
一生『自己啓発ごっこ』をやっている人は凡人である証拠です。
成功者と凡人で終わる人の差は、結果的に信じがたいほど大きいものになります。
二度と後戻りできない貴重な人生と時間。
なのに、『自己啓発ごっこ』を潜在意識・無意識に届かないのにやり続ける時間の無駄。
理屈や理論や知識の力だけで成功哲学・成功の法則を獲得しようとする不毛な自己啓発。
これらを続けると、憧れと知識が肥大化しただけでパッとしないまま一生を過ごすことになる。
誰もがやっている自己啓発の罠から脱っしなくてはいけません。
それは一種の成功哲学のトラップ、いわば「洗脳」です。
成功とは人まねでも後追いでもなく、新しい自分に生まれ変わり、独自の道で突き進む先にしかありません。
脳のギアを何段階にも上げることができる脳覚醒技術が地球上で唯一ここにあります。
人の思う力はすごい。
それが世の中の不可能を可能にして来ました。
しかし、もう一度言いますが、多くの自己啓発で言われている「思えば叶う、信じれば夢を達成できる」という言い方ほど無責任なものはありません。
それは人間の脳力の「可能性」だけに寄りかかった、結局は個人の能力・気質だのみの文言です。
そして普段の日常脳と精神状態ではなおさら達成できません。
日常の脳から少しばかり気合と根性が入った状態では、いくら思っても「思い込みきれない自分」に直面することになるのがほとんどです。
プラスの自己暗示が、強化してくれるどころか、「思えない自分、できない自分」への懐疑心が芽生えさせるマイナス暗示として働いてしまうのです。
それは絶対感とは程遠いところに行きます。
そう、絶対感ががあるからこそ、その成功への信念は実現するのです。
だからこそ普通の脳の状態で、自己啓発に励んでも大成功には結びつきません。
脳を覚醒するために自己啓発をしているのではないかと思われるかもしれませんが、脳が覚醒した状態で成功哲学を脳に焼き付かせないと、すべてを無駄にしかねません。
絶対感をコアから引き出せる脳覚醒技術が必要になります。
当所の技術で、痛くない暗示をいれて、麻酔なしでも切開して手術できるようになるぐらいの効果と威力があります。
それぐらい脳が覚醒していないと、もう一人のどうしようもない保守的で独裁的、惰性で最強の抵抗勢力の自分を変えることは不可能です。
たくさんの心理的なアプローチは世界中にあるけれど、ここまでありえない世界に入れるぐらい威力のある技術を有している方法はありません。
この技術のレベルの高さが、脳覚醒技術が日本のみならず世界でも支持されている理由です。
料金 | 1コース ¥1,000,000 (通い/通い+短期集中合宿+プレ合宿セミナー) |
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商材等 | 一切なし |
場所等 | 東京(西新宿)又は大阪(森ノ宮)まで通い形式、短期集中合宿+事前事後通い形式 |
実施日 | 奇数月:東京 偶数月:大阪 短期集中合宿は月末、月始めに行います。 場所はお問い合わせ下さい。 |
*ごく短期間で、誰もが瞑想を成功に導ける画期的な手法
結果を固くお約束します
*瞑想、脳科学、精神世界を追求してきた専門家
──脳外科医、精神科医、高僧、タレント、アーティスト、第一線の経営者、高次専門職, etc.──から、信じられない技術だと絶賛されています。
この実績は、潜在意識、無意識、脳内の奥深くへの訴求技術として、
これまで多くの著名人、芸能人、医師、高次専門職、スポーツ選手に適用し、大きな効果を上げてきました。
また、この技術を目当てに、海外からも多くのクライアントがわざわざ通ってきています